大学生は普段何をしてるのか

世間一般では学生の本分は勉強であるとしばしば言われがちですが、中学や高校とは違い大学では空きコマがあったり、長期休暇中に課題が出されることがほとんどなかったりと、意外に暇な時間が出来てしまうものです。その時間を目一杯使って勉強ではない自分のやりたいことに熱中する人も少なくはありません。彼らはそういった休日をどう過ごしているのかというと、まず挙げられるのは遊びに行くことです。友人と、恋人と、行き先もショッピングモールからカラオケ店などさまざまです。海や祭り会場など、季節限定の遊び場に出向くことも一つのイベントとしてよくあることでしょう。しかし有意義に過ごすためには、当然それ相応の資金が必要になります。そのため、土日などの稼ぎ時には長時間バイトに勤しむ学生も多く見られます。また、夏休みや冬休みには普段とは違う短期バイトに入ることもあるようです。
さらに、大学生活と言えば必ず連想されるのが部活やサークル活動で、休日の予定の一つとして数えられるでしょう。運動系の部員であれば普段の練習だけでなく、試合の遠征や合宿に行くことも考えられます。ボランティアや演奏会など、サークルとして企画などを立ち上げる際には空いている時間を使って準備や会議を重ねること、そしてその企画運営が無事終われば打ち上げを開催したりと、比較的長期間にわたり休日が活動に使われることもあります。一方で仲間と何かをするだけでなく、一人で趣味に没頭する人もいます。楽器を弾いたり、ゲームをしたり、はたまた自分探しの旅に出てみたりと、その種類も豊富です。このように、大学生の休みの日の過ごし方は時間がある分非常に多種多様なものとなっています。